無料web野球マンガダーティーボール6話「ルーキーVS.4番」

この漫画はフィクションです。登場する人物・団体・名称・地域等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

 

 

無料web野球マンガダーティーボール6話「ルーキーVS.4番」

165キロって……日本人最速じゃ油断はしていたが15年キャッチャーやってたこの俺が全く反応出来なかったちょっと待ってほんとにヤベー奴が来ちゃった感じ信じられないけどありえねーけど社長はこれほどまでになっているのを見込んで彼を

ボールったく…6年間引きこもってる人間の球じゃねーぞ……ガチで玉城さん…でしたっけ?早くボールください…あ あぁ…アレ?コイツこんな感じだっけおいおい

どこの世界にこんな汚ねえボール返すキャッチャーがいんだよピッチャーナメてんスかごめんごめんいま新しいのを渡すねガキが調子こきやがってあざーす…んもしかしてひょっとしていや確実に

コイツもマウンドに上がると凶暴化する小夏ちゃんタイプゥゥシンパシーを感じるまた問題児が増えたのね次いきまーすクソ…どいつもこいつもナメやがって…これだからピッチャーという生き物はイヤになるまっ んなことどうでもいいんだけどとりあえず




球速すぎるっつーの

さすが元キャッチャー…ちゃんと捕れているわ社長一つ伺っても?…なんだ?彼……昔からああなんですか?笑いながら投げてるわいやー恐らくこの6年の溜まりに溜まった精神的ストレスと我々には想像もつかない野球に対する飢えがヤツを一時的にそうさせている可能性が高い今のところは飢えを満たす為に出ているアドレナリンのおかげであらゆるリミッターが解除され良い方向には行ってはいるが

あぁ…たまんねぇ…マウンドからの景色18.44m先から聞こえてくる捕球音芝生の美しさ土の匂いそして…俺の投げたストレートに皆が驚愕 青ざめた表情をし時が止まったかのように一瞬の静寂に包まれる球場…次に球速表示を見た群集の静寂がどよめきに変わるあの瞬間久しぶりに味わうぜ…この感覚をやっぱ野球は…野球は

楽しいぜ!飢え…かっ凶暴化じゃなく楽しんでるじゃないそれにしてもここまで10球…最速は165キロ最低でも162キロこの異常な球速を悪くないコントロールで安定して計測しているホント信じられないわ彼どう見ても先発タイプだしこのレベルの投球をとりあえずは…そうね50球前後出来ればかなり面白いわね……後 気になる点は長いブランクによる実戦感覚…サインプレー等の細かい部分は?変化球は何を?それに飢えが満たされたら彼の力はどうなる…?開幕まで後3週間早急に彼の状態をくまなくチェックしないといけないわね!チックショ~今すぐ165キロ打ちてえええぇぇ




※第6話②へ続く
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