第9話①「常夜の根源」

この漫画はフィクションです。登場する人物・団体・名称・地域等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

 

 

前回のあらすじ6年前の夏、高校生で160キロをマークするなどその圧倒的な投球で高校野球界に一大センセーションを巻き起こしていた球心。スター扱いの野球人生そして美人な彼女ユリと交際も順調?で公私ともに充実した日々を過ごしていた。準決勝を投打で活躍し勝利。そして全国をかけた決勝に並々ならぬ気合で臨む。この大一番でも格の違いを見せつける球心であったが…

無料WEB野球マンガダーティーボール第9話「常夜の根源」

地方球場空振り三振シーン

ここも三振だぁ!三振を奪う度にド派手なアクションを起こしておりますそしてこれで18奪三振まだ7回2アウトです決勝という事もありいつも以上に闘志がみなぎっている花雪投手当然力みもあるのかここまで3四球といつもより制球は乱れておりますがそれでも依然としてノーヒットピッチングもちろん0封です解説の王嶋さんはどう見ておりますか?仰る通りで気迫を全面に出してますし何か今日はやってやる!という気持ちが伝わってきますねぇそうですね時折何かを思い出したかのように不敵な笑みも浮かべており決勝の舞台で別人のような雰囲気があります花雪投手




遅刻した挙句の果てユニフォーム忘れてきた超ドジで超マヌケなキャプテンさん♪ハ…ハルナ…もー…散々謝ったじゃーん!忘れたってより愛犬に汚されたんでしょ?まー仕方ないわねう…うん……ごめーんユリちゃん!暴発しちゃった♪そんなドジばっか踏んでたらスーパースターの奥さんなんかやってけないぞお…奥さんってまだそんな

でも羨ましいなーあの花雪くんと付き合えるなんて…え……?……私……入学した時からずっと花雪くんのこと好きだったんだ…ユと付き合う前に告ったけど見事に空振り三振…スマン…俺ずっと好きな奴いるからんまぁアンタ達は美男美女のお似合いカップルだしー?モブの私なんかじゃ無理なお話ってことでもう諦めたわそれに…花雪くんはユリの事野球と同じぐらい好きなの伝わってくるしハルナ?どうしたの急に…試合中だよ?だから親友としてこれだけ言わせて

花雪くんを悲しませるようなコトはしないでねそれとっ!球界の宝と付き合ってるんだから軽率な行動は控えなさいよ…以上!親友よりわ……わかったよ…ストライクスリーッっしゃぁあぁあおっしゃーナイスピー

ちょ…どこ行くのユリ次の回花雪くんに回るわよごめーんちょっと御手洗!またぁ?ったく……ホント何考えてるか分からない女ね…知ってる?H組の柿下ユリまさかね…8回の表幌道高校の攻撃は




さあ!緊迫の投手戦となりました決勝も8回表どちらが均衡を破るかここで幌道高校ノーヒットピッチング中の4番ピッチャー花雪が打席に入ります対する札王のエース左腕・奈良崎投手も春の全国大会でベスト8まで導いた力そのまま決勝戦もここまで散発2安打に抑えております

捉えたー!文句なし!どこまで行く!?どこまでも行く!

場外だぁぁぁぁぁ!8回の表ついに先制しました幌道高校!よし!やったぞ!ユリ!あ…あれ?ナイバッチ!

あいつどこ行ったんだ?せっかくホームラン打ったのに…………そういや今日制服だったし…昨日の夜からメール返ってこないし……なーんか変な感じ……さすが球心だ頼りなるぜどした?ドデカイ一発かましたのに随分と浮かない顔だな!え?…あ…いや…嬉しすぎてな……

おい!見たかよ今の場外ホームラン!140mくらいぶっ飛ばしただろ!?さすが花雪だぜアイツ化物すぎんだろ!多目的トイレ

※第9話②に続く
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