補習 ということだけどもう少しだけ詳しく説明するわ♪みんなも付き合ってね♡ゲッ…まだたるの…?

この漫画はフィクションです。登場する人物・団体・名称・地域等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

 

 

03 投手の指標の「WHIP(ウィップ)って何?」う~ん…いや…違うか…どしたの小夏? 珍しく 考え込んで明里センパーイ!16話に出てきた WHIPの意味が さっぱりで…もう… あなたピッチャー でしょーがWHIPは 投手の評価指標 の一つよ!簡単に言えば 「1イニングあたりに何人 走者を出したか」を 表す数値すなわち 投手の〝安定感〟を 数値化したものと 捉えていいわへぇ~ でもそれって先発投手 だけの指標なの?アタシ中継ぎいいえ! 小夏のような 中継ぎピッチャーも 評価対象よ特にワンポイントや ショートリリーフの方が この指数は適しているとも 言われているのよ現代野球は セイバーメトリクスで 評価や戦略を考えるのが 常識だから覚えて おきなさい!

補習 ということだけどもう少しだけ詳しく説明するわ♪みんなも付き合ってね♡ゲッ…まだたるの…?

WHIPのような簡単なセイバーメトリクスを覚えておくと
野球がもっと楽しくなるから最後まで見てね♡




これはWHIP(ウィップ)の 計算式よWHIP = (与四球 + 被安打) ÷ 投球回※注・与死球&エラーは含まれない! ・長打(ホームラン等)も単打と同じ価値で算出されてしまう! ・味方野手の守備力は考慮されない!ふ~ん 死球やエラーは 含まれないんだそしてこれが WHIPの評価基準よ先発投手で 1.00以下なら国を代表するエース1.20以下ならチームの エースってとこかしらあくまで参考よ数値が低いほど優秀

先生ー しつもーん!菱田さん 何かしら?なんでウィップは リリーフの方が 評価に適して いるのー?良い質問ね!イニング途中やランナーを 背負った状態で登板する事が 多いワンポイントピッチャーで 考えてみると分かりやすいわ ワンポイントは打者一人で降板する事が 多いわよね?一人だけって事は 自ずと自責点が付くケースが 少なくなるし もし自分がランナーを残しても 後を継いだピッチャーが ランナーを返すかどうかで 自身の防御率は大きく変わるリリーフは味方が残した ランナーを打たれて ホームに返したとしても 自分の自責点にはならない 防御率に影響はしないわだから暗にリリーフを 防御率で評価すると 貢献度との差が生まれて しまう可能性があるのよいるいる~ 防御率は良いけど 大事なとこで打たれて いるイメージが強い 中継ぎ投手が

そういう観点から リリーフピッチャーを 評価するにはどれくらい 出塁を許してしまったかを表す このWHIPが 有用なのよクローザーもね注意書きの通り 長打や守備力が考慮 されないってとこが WHIPのデメリットでは あるけど投手の「安定感」を 簡単に数値で評価出来る から知っといて損はないわって 寝るなー




どうだったかしら
野球はデータスポーツでもあるからこういった
セイバーメトリクスを覚えておくと野球がもっと楽しくなるわ!
草野球チーム等で自分の投手陣をWHIPで見てみるのも面白いかも♪
☆WHIP(ウィップ)のまとめ
・WHIPはピッチャーが「1イニングあたりに何人出塁を許したかを表す指標」(与死球・エラーは含めない)
WHIP = (与四球 + 被安打) ÷ 投球回
・WHIPはピッチャーの”安定感”が分かる指標
・数値は低いほど優秀
・リリーフピッチャー(特にワンポイント)に有用な指標
(リリーフは走者を背負う場面での登板が多いため防御率だけでは評価しづらいため)
※1イニング限定かつ重要なシチュエーションでの登板が多いクローザーにも安定感を測る指標としてWHIPは有用
・長打や味方の守備力が考慮されないのがデメリット




 

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